収納スペースを考える

狭小住宅は土地代が安くなる代わりに、「家が狭くて暮しにくい」というデメリットを受け入れなければいけない・・という、イメージを持っている人も多いのではないでしょうか。確かに何の工夫もせずに立ててしまうと、生活するうちに不便を感じることがあるかもしれません。ただ、工夫次第で狭小住宅であっても、生活しやすいマイホームにすることは可能です!

狭小住宅で最も工夫が必要と言われているのは「収納スペース」です。暮していると、どんどん物は増えて行きます。しかし元々、土地が狭い狭小住宅の場は収納スペースを確保することが難しいようです。収納スペースが足りないということにならないよう、階段下などデッドスペースに上手く収納を作ると良いでしょう。また、家具は作り付けにすることで、家具で部屋が狭くなることを避けられます。

間取りにも工夫しよう

生活しやすい狭小住宅にするには、間取りも工夫することが大切です。例えば、広い空間をキープするために「できるだけ間取りを区切らない」のも、狭小住宅におすすめの間取りと言われています。1.5階または2.5階といったスキップフロアを作るなどすると、ある程度部屋を区切りつつ、家の狭さもカバーすることができます。狭小住宅の場合は寝室などプライベート空間以外は、できるだけ壁で区切らないようにすると、狭さを感じない解放感のあるマイホームとなるでしょう。また、予算が許すのであれば地下室、半地下室を作ってスペースを増やすのもおすすめです。

狭小住宅とは、15坪程度の土地に建てられた狭い住宅のことです。家は小さくなりますが、毎年の住宅にかかる税金を抑えることができるというメリットがあります。